え、死ぬの待ち?

昨日、彼と何気ない話から、真剣な話になった。

 

わたしが、単に5歳ぐらいまでの子と遊びたいがために

彼にたまに、彼の娘さんに早く子供ができて、そしたら、わたしいつでも子守り引き受けるよと言っていた。

 

でも姑として孫はまだなの!と言って圧をかけてるつもりじゃないんだからね、と説明をした。

 

っていうか籍も入れてないんだから。と言った彼の一言にカチンときた。

 

それ言われたら、元も子もないじゃない。と食って掛かった。

 

付き合い始め、婚約の挨拶に来たときは、娘が大学を卒業したら、と

あと2年は籍は入れないと父に話した。

 

それが、やたらと、娘、娘、と言うようになり、挙げ句の果てには、自分の収入が低いがために、お前のお父さんが死んでからじゃないと無理!と言われた。

 

家事代行、妻らしきはさせておいて、金銭的には、独身きどりで、自分の娘達には自由に使いまくって、

 

なんだかなぁ、わたし、事実婚なのか、一筆書いてもらわないと、信じられないようになってきた。彼のし放題に付き合わされてる。

 

父の死を待ちながら付き合うなどとしたくない。けれど父がいなくなったのを前提の未来像を掲げられたら、なんか、わたしの家族は父であって、あんたなんかじゃない、と

 

気持ちが引き気味になってる。

 

また、1週間分の晩酌用のおかず10品と

5日分の冷凍弁当、

土日のお昼ご飯をつくり

衣替えをしてくれと衣装ケースを渡され

やってきたよう!

とにかく忙しく、土日はデートで彼女気分ではない。

妻役をやってきた。

 

虚しいなぁ

このまま付き合っていくのしんどいかな

 

出来るだけ、わたしのお金は使わないようにする、

彼に懸けても、変わってもくれず、

嫌にならないようにいたいのか

なんか、わからなくなった。

 

 

ふきのとう

昨日、彼のうちでじゃれている時に

会社の敷地に、ふきのとうらしきものが出ているんだけど欲しい?と。

わたしんちでは、ふきのとうを料理しないし、食べたこともないんだけど

せっかくだから、彼との食卓に初登場させようかと欲しいと言ってみました。

こんなに広がってると写真がきました。

適当に、こう咲いてるやつでいいんじゃない?と言った。

 

クックパッドでレシピを見てみても、

天ぷらか、ふきのとう味噌しか出てこないね。

まぁ、旬ということで、2人の記念に。